第3回 安全衛生会議

第3回 安全衛生会議 こんにちは! メンテナンス部 主任の石橋です。 今回初めてブログを書かせていただいてますが、まず初めて書くということで 1番に伝えたいと思ったのが、やはりメンテナンス部で毎月月末に行われている 「安全衛生会議」。 これしかない!なと真っ先に考えました。 冒頭の写真は8月末に行われました、安全衛生会議の写真です。 今回でまだ第3回ということで、 全然回数が少ないなと思ったとは思いますが、僕はJPMに入社して早9年が経とうとしてます。 入社した当社も安全面に対してはもちろん作業する中で重視してはいたのですが、去年から、より一層安全に関して取り組んでいるのが「安全衛生会議」です。 「安全衛生会議」が行われるようになり、メンテナンス部員の1人1人の安全への心積もりや安全への意識が高まったように思えます。 安全への取り組みとして行っているのが、作業現場での、ヘルメットの着用、安全靴の着用であったり、作業前に必ず行われるKYK(危険予知活動)です。 KYK(危険予知活動)ですが、あまり聞き慣れない方も多いと思います。このKYKというのは、作業前にその日行う作業の確認、確認をした上でその作業の危険性を各現場の職長より危険予知を行い、どうすれば安全なのかを現場作業員と話し合い、事故、ケガを未然に防ぐ為に非常に大事な活動になります。 「安全衛生会議」を行う事により、これらの安全への意識向上に非常に役立っていると僕は思っています。 これからも「安全衛生会議」を通じて、安全への知識を蓄え、後輩や新人に伝えていきたいと常日頃考えて毎日作業に取り組んでいます。 最後にJPMで掲げています、平成29年度の安全衛生 環境保護管理方針です。 では、ご安全に!!